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パラグライダーという奴に一度挑戦してみたかった
どんな気持ちで宙に浮くのかを知りたくて
色々net検索してみたが色々なところにその団体や組織があり
超初心者にとっては判り易く優しい表現のあるHomePageにクリック
と、言う事で、やってしまいました。
たまたま、息吹山に山野草を見に行きたいと、家族で出かけたときに、
帰りにチョコっと寄り道したのがきっかけで、帰宅してからnet検索して
パンフレットを取り寄せました。
上手く案内が来て、週末には家族とまたまた出かけてしまった。
米原市伊吹町だったと思う・・・いまはもうHomePageがなくなっている。
残念だ

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ココ2年ほど滋賀県琵琶湖の周辺で楽しく川遊びをしたり
稚鮎や湖産鮎を」薄く塩して天日干しした物を珍味として味わったり
ある川では虹鱒のでかいのをへらぶなの餌で釣ったりと、様々だった。
ふと気がつき、又飛んで見たい気がする今日この頃なのです。

犬上川にて稚鮎が釣れました。
餌も彦根市の北川釣具店でシラスの撒き餌を買いに走り何とかお土産にと、
午後も日が落ちるまで河原を駆け回りました。
あはは^-^*もう〜ガキ大将って感じでした。まったく子供になっていたのでした。

空が綺麗でしょう※☆、。・:*:・∵;;∴♪素敵な環境です。

綺麗な川の水で洗浄して、近くのコンビニで荒塩を購入してそれをまぶします。
幾匹かは此のやけ切ったゴロタ石の上にて日干しにします。
パリパリになった日干し鮎は又格別でフライパンで軽く炒りお醤油を掛けなくても、
いい塩加減が鮎の香りを引き立たせる※     「まうぃ〜〜」
あはは^-^*ナンチャッて楽しく素敵な束の間のごらくです。

因みにこの鮎の甘露煮は又格別です。
先ず持ち帰った稚鮎を軽く水洗いします。
なべにお酒を浸します。
ぐつぐつと鮎の香りがしますが泡が湧き出し火加減を調整して弱火で弱火で炊きます
水気が退くまでにみりんをたっぷりお酒の量程浸します
続けておさけで炊いたほど同じく繰り返します。
火がとおりみが固まりつつあるところで一回目のお砂糖を薄く味見しながら追加します
「ココはお好みで」注意点※  きついアジにしないでも味は良くなります
少し熱がとおり鮎の表面が固まると、しょうゆで絞めます。ココではまだ薄い味に
一度火から降ろして味を浸透させます。
このときにやや表面が軟くても気にしないで下さい。
後は仕上げに水飴で固める事が出来ます。
味をレトルト風にするなら、味の素を1さじ「お好みで」追加してもいいでしょう。
1~2回お水を加えながら炊きつめて行きます。
途中鮎の味見をして、好みで水飴を加えて覚ますと照りのあるお店や旅館で、
味わうような鮎酒の肴にご対面できます。
尚山椒や生姜などの香りも時としてお好みで仕上げ前につけると、いっそう引き立ちます。
いえ、・・・付け加えなくとも結構鮎そのものの素材で大変美味だったです。
私はこれのほうが素敵♪と感じました。

今年もココの鮎を情報収集していますが、雨が少なく本年は箆に没頭です。